イスラム教は野蛮で怖い、というイメージが深まっていく

マララ・ユスフザイさんの襲撃や、最近頻発している女性の顔に酸をかけるなど、イスラム教徒の国では宗教上の理由でひどい暴力をふるう事件が多い。根底にあるのは女性蔑視の考え方である。言い分はあるのかもしれないが、現代において女性蔑視の考え方は世界的に受け入れられないし、こんなひどいことを繰り返す度に、イスラム教は野蛮で怖いというイメージが植え付けられていく。

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野蛮の象徴のようなイスラム国壊滅の目処もまだ立たない。

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